今月の神様

狼

日本の神様辞典

やおよろずの神々をご紹介

日本には八百万の神様と言われるほど数多くの神様がいらっしゃいます。八百万とは単に800万の神様がいるという意味ではなく日本には無限に神様がいらっしゃるという意味です。

古事記や日本書紀など登場する神々、風土記や土着の神々、アイヌのカムイや琉球のマジムン、さらには妖怪まで日本人は信仰の対象としてきました。

神々は時に可愛らしく、時にたくましく、時にまがまがしく私達の生活のどこかにいらっしゃるのです。

  • 記紀の神様

    記紀とは古事記と日本書紀の総称。
    古事記や日本書紀に登場する神々は
    自然神から徐々に人に親しい神々に
    なられてゆく。
    一般的な神社に祀られている神々は殆どがこの記紀に登場する神々です。
  • アイヌ・琉球の神様

    アイヌと琉球にはそれぞれ独自の繁栄があったとはいえ、日本の信仰の心が根付いている。 特に琉球には琉球神道というものがあり、巫女教時代のおもかげを持っている
  • 民間信仰

    地方に根付く神々。
    日本はその土地土地によって異なる信仰を発展させてきました。
    同じ神様でもその土地によって違うということもしばしば有ります。
  • 妖怪信仰

    人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的なモノ。 人智を超える妖怪は何れ信仰対象になっていきました
  • 依り代・呪物

    森羅万象や神聖なものに神が宿る。 日本古来から続く日本信仰の原典となるのがこの依り代信仰です。
  • 特集

    メイキングや様々なジャンルから集めた神様の特集 現在、天狗特集を開催中!!

最新の神様

大年神(おおとしがみ)

新しい神様

毎年正月に各家にやってくる来方神。 建速須佐之男命と神大市比売の間に生まれた年を司る神様です

  • 万幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこ・・・ 美しい織物や実り豊かな秋を示す名前を持っている女神、万幡豊秋津師比売命。葦原中国へ降臨した邇邇芸命の母神としても有名です。
  • 玉祖命(たまのやのみこと) 三種の神器である「八尺瓊勾玉」を作った神様として知られる玉祖命。 玉作りの神様として信仰を集めており玉造部、玉祖連など宮中に従った玉作り職人たちの祖神でもあります
  • 大綿津見神(オオワタツミ) 日本神話で最初に登場する綿津見が大綿津見である。神産みの際にイザナギ神・イザナミ神の間に八番目に産まれた、海を司る神である。 特に大綿津見神は海底の宮殿に住み、海の幸また農の水を支配する神格として記紀の海幸彦と山幸彦の話に登場する神を指します。
  • 健速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと) 三貴子の末っ子、健速須佐之男命のご紹介。 最初は泣き虫な大男だった!? イラスト付きで解説します!
  • アマミキヨ 琉球開闢の女神・アマミキヨ。琉球らしい神観念、女性観を表しています。 さて、その神話とお姿はどのような感じだったのでしょうか?
  • チキサニカムイ アイヌの祖先・アイヌラックルを生んだ、ハルニレの美しい女神・チキサニカムイについて、イラスト付きで詳しく紹介いたします。
  • レプンカムイ アイヌ神話の海の神・レプンカムイは美しいシャチの姿で、人々に海の幸をもたらします。
  • パーントゥ 異系の面に泥だらけの姿をしたパーントゥ。 島に奇妙な面が流れ着いた事から信仰が始まりました。現在でも厄除けや五穀表情を祈りパーントゥの祭が行われております
  • 速佐須良比売(はやさすらひめ) 大祓詞に登場する祓戸四神の大トリ、速佐須良比売についてご紹介します。
  • 道祖神 村の入り口にぽつんとたたずむ一見ふつうの石。夫婦を象った石像。謎の鳥居と社。木にかけられた草履や草鞋。それらすべて、私たちを色んなものから守ってくれる神様、道祖神かもしれません。道の神様、道祖神を紹介します。
  • ダイダラボッチ 関東地方や中部地方に広く伝わっている巨人伝説は、すべてダイダラボッチによって起こされたものだと伝えられています。国民的アニメーション作品にも登場したダイダラボッチとはいったいどのような巨人だったのでしょうか。
  • ミサキ(御先) 動物の姿で現れる神様のお使い。突然襲ってくる体調不良。7人の集団亡霊。これらはぜんぶ「ミサキ」と言います。 霊的存在の総称「ミサキ」を詳しく紹介します。
  • 愛宕権現 太郎坊として有名な愛宕権現。そして天狗の代表格とも知られています。あなたは天狗のことをどれくらい知っていますでしょうか? そして、愛宕権現はなぜ「太郎坊」という名前なのでしょうか。やおよろずの連載企画「天狗」第一弾です。
  • 座敷童子 住み着いた家に幸せをもたらすといわれる座敷童子。ところで、座敷童子は「妖怪」なのでしょうか? 神なのでしょうか? それとも…? 日本で有名な、その正体に迫ります。
  • 管狐(くだぎつね) 古くから人々に仕え、また時には厄をもたらす狐の妖怪。管狐をイラスト付きでご紹介します。
  • 草薙剣 日本神話の英雄たちが手にした神剣・草薙剣。須佐之男命から天照大御神、邇邇芸命、そして倭建命へ……。その足跡を追います。

神様辞典をご利用頂くに当たり

神様辞典をご利用頂くにあたっての注意事項

やおよろず 日本の神様辞典では、日本に古くから伝わってきた神様や妖怪、それらにまつわるものごとを幅広くご紹介いたします。

現代を生きるクリエイターが過去の文献を丁寧に紐解き、今の若い世代に伝わるように解説しました。

決して古くならない日本の文化を感じ取っていただければ幸いです。

挿絵や文章に関しましては全て当サイトのクリエイターが著作権を持っております。著作権法により無断転用を禁止してとさせていただきます。